次郎の貝塚

技術ブログのような何か

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Dead Space (Remake)

Steam のリメイク版の Dead Space。 Steam に Dead Space がきてたことは知っていたのだけれど、 タイトルがリメイク前と全く同じなのでリメイク版だと知らないまま数年経過してようやく気付いた。

リメイク版ということで、グラフィックが強化されたり、サイドクエストが追加されたり、 バランス調整されたりしている。隠しエンディングも追加されている。 が、オリジナル版をクリアしたのが相当昔すぎて、ストーリーくらいしか覚えていない。 なんとなくマップや敵に襲撃されるタイミングで見覚えのあるときがあるんで、 基本的な作りは変わってなさそう。 主人公の奥さんのニコールの掘り下げがされたのは良かった。

武器の強化は、プラズマカッターと火炎放射器のみ強化した。 資源が限られているゲームでは、色んな武器を満遍なく強化すると中途半端になるのがよくある。 そのため、1週目でも強化する武器をある程度絞るほうが効率的。 エルデンリングとかもそうで、最大強化アイテムとかは1週で入手できる数に限りがある。 だから、メイン武器は厳選したほうが良い。 また、武器と弾薬でそれぞれインベントリを圧迫するので、複数武器を携行すればその分インベントリが埋まる。 装備している武器に応じて拾える弾薬も決まる仕様なので、使わない武器を持っているとそれだけ他の武器が弾不足になる。 こういった仕様もあり、携行する武器を絞ったほうがいい。 Dead Space では、プラズマカッターと火炎放射器が、厳選の結果辿りついた結果だった。

プラズマカッターはオリジナル版からかわらず強い。 初期装備でありながら、強化すると威力がしっかり伸びる。 精度、弾薬効率、速度、弾薬の入手性など、すべてにおいて隙がない。 この武器だけでクリアする実績があるくらい優秀だ。 唯一苦手なのが、集団を相手にするのが不得意なことくらいか。

火炎放射器は、オリジナル版でどうだったか全く覚えていないが、今作では非常に優秀な近中距離武器だった。 圧倒的な弾薬効率の高さで、ほとんど弾不足にならない。 火力も十分で、敵を延焼させるとしばらくスタンするのもあり、1対1の戦闘に滅法強い(一部スタンしない敵もいるが)。 そして範囲攻撃武器でもあり、小さい雑魚の群れや、一直線に並んだ敵を貫通してまとめて焼き払える。 四肢を狙う必要もなく、適当に炎をばら撒くだけで炎上しだす。 セカンダリ射撃の炎の壁も、挟みうちになったとき片側を封鎖できて強力。 文句なしの強い武器だった。 ただし、スタンで拘束して攻撃しつづける性質上、四方八方から敵が襲ってきたときに弱い。 燃やしてる間に殴られてしまう。 そのため、一旦ステイシスで敵の動きをとめて通りぬけて、敵の位置が1画面に収まるような立ち位置調整が必要になる。 また、真空状態では攻撃できない欠点がある。

この2つの武器だけでクリアした。 基本的に火炎放射器をメイン武器としつつ、射程外や真空、一部の四肢切断が重要な敵でプラズマカッターという使いわけをしていた。 威力重視でこの2つを強化していき、クリア時には最大火力までアップグレードし終えていた。 この構成で特に困るシーンはなかった。

他の武器も多少は触ったので雑感を書く。

1週クリアして、隠しエンディングは見ていない。 何周もするほどやりこみたいゲームではないため。 基本的にやりこみ要素が武器の強化くらいしかなく、それもプラズマカッターと他の何かという組み合わせになる。 プラズマカッターはほぼ必須だと思う。 他の武器はどれも一長一短だけど、火炎放射器以外に使いたい武器がなくて、2週目も同じ組み合わせでプレイしても退屈そうだった。

一応パルスライフルを最大強化して、兵士アーマーを装備して兵士ロールプレイでも試そうとしたが、 想像以上にパルスライフルで2週目プレイするのがマゾくて断念した。 2週目の難易度ノーマルのニューゲーム+と思えないくらい弱かった。