次郎の貝塚

技術ブログのような何か

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仁王3

オープンフィールドになった仁王。 基本的には仁王2と仕組みは一緒だが、マップ構成がガラッと変わった。 今まではミッション性だったので、小さなマップをクリアしたら終わり、を繰り返すだけだった。 仁王3ではマップがシームレスに繋がっている。

ただしELDEN RINGやRise of the Roninのようなオープンワールドではなく、オープンフィールドと説明されている。 実際プレイ感もそうで、仁王2のような複雑な迷路で構成されたマップがシームレスに繋がっているという印象。 感覚的にはDARK SOUL3のようなマップ構成だと感じている。 DARK SOUL 3も複雑なマップがシームレスに繋がっていて、マップ移動のロードなどがほぼない。

仁王2とシステムがほぼ一緒で、サムライとニンジャを切り替えたり、弾きがサムライに標準搭載されたりと今風に改良されている。 仁王2の弾き武技は正直微妙だったので、サムライに弾きが含まれたのは良かった。

また、フィールド探索で協力プレイできるのが良い。 Rise of the Roninはオープンワールドなのにワールド探索は協力できない制限があって、そこが非常に残念だった。 仁王3ではフィールド探索も協力できるので、野良プレイヤーとだらだら探索したりできる。 そういうのもあって、1周目は協力プレイを積極的に使っている。 2周目はソロで攻略した。

2周目はビルドをちゃんと固めないとツーパンくらいで死ぬ。 立ち回りも慎重にならざるを得ない。

人間ボスは刀の沢霧→無想剣が確定でつながるので、これだけで倒すようになった。 沢霧はカウンター技で確定ダウンが取れる。 無想剣は発動が非常に遅いのだがとんでもない火力が出せる。 通常攻撃が 500 くらい、幻術が 3000 くらいのなか、無想剣は 10000 を超えるイカれ火力をしてる。 そのため、無理にチクチク攻撃を差し込むよりも、ひたすら待ちに徹してカウンターしたほうが安全で強い。 苦手だった国松や高杉晋作もこれだけで倒した。

プレイヤーと同じNPC系ボスは槍の田楽突きと婆娑羅三段を射程外から繰り返すだけで勝つようになった。 リーチの長さは正義。 刺突専心で突きの射程と威力が上がるため、変に武技組み合わせるより同じ技を繰り返したほうが安定して強い。

妖怪ボスはサムライで真面目に戦うか、ダルい奴は手斧と幻術で遠距離から一方的に攻撃してクリアした。 古代の草薙とかダルすぎたのでこの戦法でチクチク削り倒した。

ちょっと食らうとすぐ死ぬダメージの痛さなので、確実に攻撃を差し込めるタイミング以外に攻撃しなくなる。 そのため確定コンボか、リーチの長さで戦える槍・手斧・幻術を一生繰り返す立ち回りが安定する。 仁王2のときもおんなじような戦い方してた気がする。

クリアまでにまともに使った武器は以下。

総合すると仁王2から正当進化した良いゲームだったが、DLCが出ても多分やらないと思う。 仁王2の奈落獄は正直苦行だったし途中でやめたんで、仁王3もたぶん同じだと思うのでやりたくない。

協力プレイも基本的に初心者救済の側面が強く、協力すると瞬殺できてしまって参加する側はつまらない。 エルデンリングは協力プレイでも難しかったが、仁王3は火力を盛る方法が山程あるんで、3人が協力するとほぼ瞬殺になる。 そういう極限の火力を求めてビルドを極める楽しさがあるのだが、僕にはしんどい。