次郎の貝塚

技術ブログのような何か

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Rise of the Ronin

幕末が部隊のオープンワールドアクションゲーム。 実績全解除ずみ。 グラフィックがしょぼいと批判されがちだが、個人的にはあんまり気にならない。

操作感は仁王シリーズにかなり近いが、仁王よりかなり簡略化されている。 一応ハクスラ要素もあるが、仁王ほどの幅はない。 あと死にゲーではない。 難易度選択できるから、難しい人は難易度を下げればいい。 最高難易度にすると結構難しいが、それでも仁王ほどではない。

これも弾きシステムがあり、弾きを駆使する前提のバランスになっている。 音が良いし、侍のチャンバラをしている気持ちになって楽しい。

オープンワールド要素はかなり良くて、幕末の横浜・京都・江戸を観光できて楽しい。 空も飛べるし、馬にも乗れる。服のバリエーションも豊富で、コーデの楽しさがある。 仁王の服は戦闘用の防具って感じだが、Roninの服はちゃんと生活用って感じなのも良い。 まぁ町中で鎧着込んだ人がいたら変だからね。

ただし探索できるダンジョンが皆無で、江戸城の中にも入れない。 町中にはお店や屋台もあるけれど、そのほとんどはただのオブジェで、食事もできない。 ロマンス要素があるけれど、会話ができるだけでワールドを一緒に歩いたりできない。 風景的な楽しさがある一方で、その世界の中を「生きる」体験がないのは残念だった。 GTAとかのがそのあたりの細かい体験は充実してると思う。

オープンワールド仁王と思って買うと肩透かしを食うので、幕末観光チャンバラゲームと思って買うと良い。