2022 年振り返り
2022 年も終わるので、今年 1 年を振り返る。 去年が 1695 だったのでさらに減ってしまった。
記録
ゲームをめちゃくちゃやってた関係で、去年よりも記録時間がだいぶ少ない。 ウイポとKenshiをやり始めた8月以降の記録がめっちゃ少ないのはそういうこと。
イベント
ロシアのウクライナ侵攻 (2月)
もうすぐ1年になってしまう。
親知らずの抜歯と抜歯後の経過
特に抜歯後も問題なく生活できている。 めちゃくちゃ怖かったけれど、抜歯しといてよかったー。 若いうちに抜歯しとかないと後が大変らしいしね。
ゆっくり茶番劇の商標登録問題 (5月)
いやはや、こんなことするなんてなかなかすごい根性してるよ。 最終的には落とし所が見つかったみたいだけれど、 こんな問題にも対応しないといけないなんてドワンゴさんも大変だ。
壱百満天原サロメ
5月から活動開始。 突然現れて爆発的に伸びたVTuber。 今ではにじさんじで一番人気のある人となってすごい。
安倍晋三の銃撃事件 (7月)
元首相が銃撃にあって亡くなるという痛ましい事件。 銃規制のガチガチにされてる日本で銃を使った事件は非常に珍しい。 今回の事件では自作のショットガンのような銃で襲撃したらしい。
AI イラスト
いきなりイラストレーターの仕事が全部奪われるとは思っていないけれど、1つの転換点になるとは思う。 このタイミングから一気にAIでのイラスト生成サービスが増えた。
円安 (10月)
一時的に150円オーバーになったりとやばい。 AWS のランニングコストがまた上がってしまう。
天皇賞 秋
今年最も興奮した名レースでした。 おそらく今後も語りづかれる。
海外G1のドバイターフを制したパンサラッサが前半1000メートルを57秒4の超ハイペースで大逃げした。 最後の直線に向いてからイクイノックスの猛追で10馬身以上あったパンサラッサとの差を詰めて、ギリギリゴール前でイクイノックスが差し切った。 ドバイターフに勝つ前から推してたパンサラッサが2着になったのは残念でしたが、激熱のレースが見られて大満足です。 圧倒的な差をつけて逃げる大逃げと、それに追いつく驚異的な末脚が同時に見られる何とも贅沢なレースでした。 競馬の楽しさが凝縮されたレースだった。
奇しくも1000メートル通過タイムは天皇賞秋で故障したサイレンススズカの通過タイムと同じ。 大ケヤキを通過する瞬間の映像にサイレンススズカが重なって、何か起きるんじゃないかと内心怖かった。 アクシデントが起きることなく、パンサラッサは無事に最後まで走り切ってくれた。 生きて帰ってくれた、それだけで良かった。
イクイノックスも3歳なのに、古馬相手に勝利するとは強かった。 クラシックレースでは一着を逃し続けていて惜しかったけれど、ついにG1馬になった。 古馬になってからも期待。
パンサラッサの次走は香港カップらしい。 再度海外G1に出走。今度も勝ってほしい。
オジュウチョウサンが引退
今 11 歳だぞ。 なんて長い競争生活だったんだ。 障害レースは普通のレースに比べても競争寿命が長いとか聞くけれど、それにしても長かった。
マカヒキが引退
9歳まで走ってたのか、長過ぎる。 マカヒキはサトノダイヤモンドとの同期。 オジュウチョウサンとマカヒキが引退とは、世代の移り変わりを感じる。
Winning Post 10 の情報が公開
2023年3月末発売予定らしい。 グラフィックがかなりキレイになっていて、期待が高い。 Steam版が出たら買うしかない。 大逃げがちょっとは強くなってくれると良いなー。 続報を待つ。
仕事
引き続きSREとして働いている。 SREとして無事1年を超えられた。
直接的な開発からは離れて、サービスの安定稼働やら、CIの改善やら、自動化やらに本腰を入れられたので良い感じ。 やっぱ自動化の仕組みを考えている時が一番楽しいなー。 インフラや監視のこと考えたり、ドキュメント書くのも楽しいんだけどね。 引き続きSREを続けたい。
プライベートでは依然プログラム書いてるし、開発チームの情報もなるべく追うようにしてるので、いつでも開発チームに戻れる状態だと思う。 SREではありつつも、開発の事情もある程度分かっていて、どっちとしても立ち回れるようなポジションを維持したい。 せっかく開発チームに2年在籍したので、その経験はSREチームでも活用したいので。
実務作業者から、設計者へと立場が変わりつつあるのを感じている。 自分が設計したのを、他者が実装したり、他者の実装をガッツリサポートしたりといった業務がそれなりにあった。 コードレビューの時間がめちゃくちゃ多い。 あと運用の設計をしたりと、とにかく今年は設計が多かった。
新しく人が増えたので、増えた人向けのドキュメントをしこたま書いたりもして、 あんまり実装らしい実装は去年より少なかった気がする。
既存のインフラを説明するために、インフラ構成図を書く必要があって、結構頭捻って図を書いた記憶。 色彩検定 2級のこと思い出して、色使いにもちょっとだけ気を使ったり。 インフラ業務してるとそれなりに図を書く機会があって、意外と色彩の知識が業務に役立つ。
入社して3年の節目を超えてしまったので、転職のタイミングを逃した。 10年も1つの会社に留まることは多分無いと思うんだけれど、かと言って特に転職したい理由も今のところない。 ある程度はやりたいことやらせてもらってるし、裁量も与えられてるし、残業もほとんどないし、給料にも不満はない。 人間関係にも特に問題がない。 これSREのやる仕事か?と言うような仕事をやらざるを得なくて微妙なときもあるが。
来年は他の誰かに引き継ぐつもりなので、それが終われば以前と同じ状態に戻れるはず。 とはいえ1つの会社にずっと留まるとあんまり良くないしなぁと思ってる。 単純に飽きるのもあるけれど、知識が偏ってしまうのを危惧している。 SREとしてやることがなくなったら多分転職するとは思う。 自動化の限りを尽くし、ガードレールを作って、SREがいなくても開発者が自走できるようになったら、もうおそらくやることがない。
まぁそこまで行くには何年かかるんだって話だけど。 ただ、いつ退職しても良い状態(気持ち的、経済的)を維持しつつ仕事をしてるので、 転職したくなったら多分あっさり転職すると思う。
個人開発
Go
ojosama 作った
テキストを壱百満天原サロメお嬢様文体に変換するコマンドを書いた。
Heroku を初めて使ったけれど、すぐ AWS に移行した。 多分これが今年やった個人活動で一番大きい活動だったと思う。 ドメインの管理を移管するなんてそうやることじゃないし、インフラも変更したわけだから。 がっつり設計して、移行計画も練って進めたので、達成感はあった。 毎月のランニングコストは70円程度なので、お安く運用できてる。
gsv を完成させた
CSVをgrepできるようにするコマンドを作った - Qiita
Nim
JSON Schemaってのをこの時知った。
Rust
Rustでgrepの検索結果の周囲を表示するコマンド suln を作った。 Rustの勉強としてとても良かった。
ただ実際にコード書いてみた感触として、Goで特に困らないしGoで良くね?って気持ちになった。 普段遣いするCLI程度ならRustのめちゃくちゃ厳格なメモリ管理とかいらなさそうだし、それに従うための実装上の成約も過剰すぎる感がある。 サクッとクロスコンパイルしてリリースできるし、glibc依存とかもないGoのが、僕の開発用途では最適そうだった。
もちろん、Rustの良さが刺さる領域もあるはずなんだけれど、それは僕の担当領域ではなかった、というだけ。 Rustが最適なシーンにはRustを使えないか検討すると思う。
AWS
AWS CDK
Herokuの無料プランが無くなるらしいのでojosamaのインフラをAWSへ移行する時に使った。 初めて使ってみたけれど、CloudFormationを書くよりもずっと快適だった。 Terraformよりもこっちのが便利そう。
開発環境
開発環境を Docker 内に閉じ込めた。 開発環境がだいぶスリムになってハッピー。 でも最近Devboxってのが出てきて、それも気になってる。
Blender
GWの時に一瞬だけ触って、そして飽きた。
Godot
ちょろっとだけ触って面白そうだったんだけれど飽きてしまった。 でもゲーム作ってみたいんだよなー。
資格勉強
AWSソリューションアーキテクトアソシエイト取った。 対策が完璧だったかというと微妙だったけれど、一発で合格してしまった。 来年はデベロッパーアソシエイトを取ろうかな。 毎年1つは何かしら資格を取りたい。 あとインフラを見る人としてネットワークスペシャリスト取りたい。
技術書
みずほ銀行システム統合苦闘の19年史
みずほ銀行のポストモーテム本を読むにあたって、先に読んどいたほうが良いだろうなと思って読んだ。 めちゃくちゃシステム構成について詳しく書いてあって面白かった。 まぁその後障害が多発して、行政指導が入っちゃうんですが。
ポストモーテム みずほ銀行システム障害 事後検証報告
みずほ銀行が障害を多発させてたのでポストモーテムとしてまとめた本。 前述の19年史を出版したところと同じところが出版してる。 反面教師にしようと思った。
これだけは知っておきたい日本語の基本
ojosama を実装してたときに一応日本語の文法を何かしら復習しておこうかと思って買った。 結構知らない日本語の活用形の話が書かれていて面白かった。
反応しない練習
今年読んだ本の中で一番良かったかもしれない。 実際不毛な反応しても人生損するだけなので、 一歩距離をおいて淡々と生きていきたい。
漫画
今年は全然漫画読んでない。
チェーンソーマンのときは一気に最初から最終巻まで読み切ったので良かったんだけれど、完結していない漫画は途中で読むのを忘れてしまう。 続編が出てるのに気付いてるんだけれど、買うのを忘れてしまって、そのまま続きを読まなくなってしまう。
僕が死ぬだけの百物語
ゾクッとする怖さで、一話一話がサクッと読めて良い。 今後も継続して読む。
しょせん他人事ですから
弁護士さんが主人公の漫画。 結構法律周りの細かい話が知られて面白い。 Webで起きる問題がメインっぽい?。
アニメ
今年全然アニメ見てない。 うるせいやつら2022とか、ジョジョとか、リコリコとか気になってる作品はたくさんあるんだけれどなぁ。
アニメは一気に最初から最後までまとめて見ないと、途中で見るのを忘れるしストーリーを忘れてしまうので、放送開始直後はほとんど見ない。 そしてそのままアニメ見ること自体を忘れてしまう。
serial experiments lainやウマ娘みたいに、強烈に見たい欲求が生まれない限り基本アニメを見ない。 まぁもともとあんまりアニメ見る習慣がなかったのもあるが。
うまゆる
ウマ娘のアニメ。 一応うまよんの続編になるんだろうか?。 Youtube で見られるのでちまちま見る。
イラスト
グリザイユ画法
普段やらない塗り方を試してみたら楽しかった。 でも指が滅茶苦茶疲れる。
壱百満天原サロメお嬢様
二次創作のイラストを描くのはめちゃくちゃ久しぶりだった。 やっぱプロのイラストレーターがデザインしたキャラデザは学びが多い。
AIイラストがめっちゃ流行っていて、僕が描くよりもずっと質の良いもの作ってるし、もう描かなくてもいいかなぁ、みたいな気持ちになっている。 自分は絵を描く過程を楽しんでるので、AIで全部絵を描くとかはあんまり楽しくない。
まぁ趣味で絵を描いてるだけなので、スピードとか度外視してるし、描きたいときしか絵を描かないし。 今は何か絵を描くモチベーションが無いので、描きたくなったらまた描くかなぁ。 [Kenshi]が楽しくてゲームばっかりやってるのもあるが。 背景イラストも描いてみたい欲求が出てきてる。
ゲームをそのうち自分で作ってみたいと思ってるんで、やっぱ背景も描けたほうが良いよなーとかふわっと思ってる。 そんなこと言ってると音楽も作れるようになりたい、とかになるが。 つってもFLStudioとか持ってるんだけどね。
ゲーム
今年はゲームばっかりやっていた。
- Kenshi
- 今年一番ハマったゲーム
- 無限に遊んでられるので危うさがある
- 拠点をひたすら大きくしたり、最初に目的を設定してプレイするのが楽しい
- ウマ娘
- ハルウララでシニア有馬記念に勝った
- Winning Post 9 2022
- Winning Post 9 2022 の方でツインターボの育成をしてた
- ツインターボ産駒にバリバリ活躍してもらって、ツインターボ血統を確立できたので満足
- 大逃げがめちゃくちゃ弱くて非常に残念
- Nova Drift
- ひたすらシューティングに没頭できるゲーム
- スキマ時間にサクサクっとプレイしたいときに良い
- オクトパストラベラー
- 今更やり始めて、序盤ちょっとだけやって放置してる
- そのうちクリアする
- ENDER LILIES
- 神ゲーでした
- 実績全解除しました
- NEEDY GIRL OVERDOSE
- 神ゲーでした
- 実績全解除済み
- Satisfactory
- 楽しいんだけれど、途中で飽きてしまった
- この手の建築ゲームはどうも途中で飽きてしまう
- Factorioも同じ理由で飽きてしまった
- こういうオープンワールドサンドボックスゲームは食傷気味になってる
- Fallout 76
- オンラインプレイできるFallout
- 楽しかったんだけれど、何か飽きてしまった
- 過去作のFallout New Vegasも途中で飽きてしまった
- RPGとして良く出来てるんだけれど、何故かいつも最後までプレイできない
- ホーンテッドガールズ
- 可愛い系のサウンドノベルゲーム。インディーズ
- サクッと楽しめる
- 選択肢によってはバッドエンドになる
- 普通のゲームだった
ホラー系
- Milk outside a bag of milk outside a bag of milk
- 今年一番の印象に残ったのはこれ
- 実績全解除した
- Milk inside a bag of milk inside a bag of milkを先に買って、プレイしてみたら一瞬で好きになったので、続編のこれも買った
- ホラーゲームなんだけれど、意味不明系のホラーゲーム
- ストーリーは複雑怪奇で、結論よくわからないんだけれど、徹頭徹尾 意味不明で一貫していて、グラフィックは独特かつ不気味なのも合わさって非常に嫌な怖さをしてた
- 僕としては心霊系のホラーゲームの方が好みなんだけれど、こういうジャンルのホラーゲームもあるんだなってことを知れたので、購入してよかった
- あとこういうドット絵グラフィックが好きなのもある
- ちゃんと日本語対応してたのもポイント高い
- 零 ~濡鴉ノ巫女~
- あんまり怖くなかった
- 零シリーズはいくつかやったことあって、PS2の紅い蝶がめちゃくちゃ怖かった記憶
- 無印、紅い蝶、紅い蝶Wii版、刺青の聲はやったことがある
- ホラー耐性ができてしまったのかなぁ
- The mortuary assistant
- 死体安置所でのお仕事のゲーム
- 最初は不気味で良さげだったんだけれど、すぐに飽きてしまった
- 怖さにも一瞬で慣れてしまった
- なお、日本語非対応
- Photogenic Minds:Identity
- ホラーゲームだけれど、若干ベクトルが違うもの
- Playable mockupと同じようなゲーム
- 面白いは面白いんだけれど、すぐに飽きてしまった
- hololive ERROR
- ウォーキングシミュレータ
- あんまり怖くなかった
- まぁホロライブ好きな人が買うんだろうな
- 僕はホロライブそこまで見てない
- 元ネタはYoutubeのhololive ERROR
- VTuber は声優ではないんだなぁってのがなんとなく分かる
- 廃村巡り
- ウォーキングシミュレータ
- 怖くなかったけれど、まぁインディーゲームなので最初から期待値も低かった
- 夏のセールのときに買ったので、暇つぶし兼雰囲気を楽しむためだけに買ったところはある
- 廃墟宿り
- ウォーキングシミュレータ
- 廃村巡りとほぼ同時期に発売された関係で、名前が紛らわしくてよく間違える
- 機械音声で日本語対応。まぁ棒読みだけどね。仕方ない
- 怖くはなかった
- Is Simon There?
- ウォーキングシミュレータ
- 意外とまずまず怖かった
- でも途中からギャグっぽさが増して、笑ってしまった
- 煌き
- ホラーはホラーなんだけれど、意味不明系のアクションホラー
- 普通のホラーゲームとはベクトルが違う
- 気持ち悪くて怖かった
- ゲームとしては良く出来てると思う。ストーリーはよく分からないけれど
- でも滅茶苦茶プレイが疲れる
- 幻覚
- 怖さとしてはそこまで怖くないんだけれど、伏線回収やらエンディング分岐とかが丁寧に作られてた
- 2時間以内で全クリできる程度の短さだったけれど、ストーリーが良かったかな
- 猟奇の日本
- PS2のホラーゲームで有名なSIRENに影響を受けたゲームとして話題になってた
- アーリーアクセスで売ってたので買ったけれど、話題性の高さに対してクオリティが追いついてなくて、作者が自主的にゲームの配信を中止してしまった悲しいゲーム
- 作者の今後のゲームに期待
- 怨念
- 二人協力オンリーのホラーゲーム
- 二人で協力しないとダメなの一番最初の謎ときだけじゃね?
- 合流してからは一人で謎を解いていける
- リリース直後は操作性が最悪でバグもやばかったけれど、今は割りと修正されて普通にプレイできる
- まぁ楽しめたかな
- ただし野良Coop不可
- Choo-Choo Charles
- トーマスとクモが合体したような怪物から、列車に乗って逃げつつ戦うゲーム
- 4時間ほどでクリアした
- ホラーゲームだけれどホラーというよりは、ただの探索アクションゲームだった
- 面白いゲームだったけどね
- PVでは列車に搭載の銃で戦ってるシーンが印象的だったけれど、実際に戦闘をするシーンはゲームのプレイ時間の2割もなかった気がする
- ほとんどは列車から降りてNPCのお使いで島を探索してる時間だった
- 探索時間の方が圧倒的に長い
- オープンワールドではあるけれど、島がそんなに大きくないし、クリアするまでのプレイ時間も短かった
映画・ドラマ
- 事故物件 恐い間取り
- まずまず怖くて、ホラー映画にしては珍しくハッピーエンド
- かと思いきや、若干後味が悪い
- コンジアム
- まずまず怖かった
- 一箇所だけ不意打ちでめちゃくちゃ怖いシーンがあった
- 呪詛
- 今年見たホラー映画の中でぶっちぎりで怖かったかもしれない
- 今年は結構ホラー映画が豊作だったので、来年もこれくらいホラー映画が発表されてほしい
- リベリオン
- 20年も昔の映画だけれど、楽しかった
- 珍しくホラーじゃない映画を見た
私生活
- Keepassから1Passwordに移行した
- Google Pixel 6 ProにMNPした
- ボルダリングいきはじめた
- 今まで運動と無縁の生活をしてきたのに、ついに運動を始めた
- リモートワークで運動不足なのが最近心配になってきたので
- 結構楽しくて、今も継続している
- 腕の筋肉はちょっとだけついた感じする
- でも体格が変わった感じは、パッと見しない
- まぁたかだか数ヶ月そこらですぐに変わるわけ無いか
- とはいえ、運動は大事なので今後も継続する
- バロンチェア買った
- くっそ高い椅子の中古をオフィスバスターズで
- めちゃくちゃ座り心地が良くて、明らかにQOLが上がった
- 仕事でも使う椅子なので、やっぱ良い椅子は正義なんだなぁ
- もう安い椅子には戻れない
- Kinesis Advantage 360を買った
- この記事も Kinesis Advantage 360 を使って書いてる
- もう1ヶ月以上使ってるので、流石に入力にも慣れた
- カーソル操作にはまだ若干考えたりするところがあるけれど、だいぶマシになった
- 使い慣れてみると、確かにほとんど無駄無く文字を入力できる
- 肩こりとかも全然ない
- これは[ボルダリングいきはじめた]ことも関係してるかもしれないけれど
- これは熱狂的なファンが居るのも分かる気がする
- 注意点としては、スペースキーが右手側にあるのでPCゲームをやる時毎回キー設定を変更しないといけない
- 多くのPCゲームではスペースキーは左手で押す前提になってるので
- nosh
- 毎週調理済みの冷凍食品を送ってくれるサービス
- 以前から気になってたので使ってみた
- 楽だけれどメニューに飽きてきた感はある
- もっと野菜を食いたい
- 年末調整で電子的 控除証明書を使って提出した
- 今年から電子で提出できるようになったらしいので、せっかくだから使ってみた
- 全部電子で提出できたので、とても楽だった
- 会社に出社したり、郵送の手間がなかったのでとても快適だった
まとめ
今年は社会的なイベントがめちゃくちゃ多かった。
途中からウイポとKenshiにドハマリしてゲームばっかりやってたせいで、開発や勉強が疎かになっていた感がある。 毎年何かしら資格を取りたいので、2023年も1個は資格を取りたいところ。
Rustでツール作ったり、 ojosama 関係でAWSガッツリ触ってCDK使ったりと、なんだかんだで使ったこと無いものに今年も触れられた。 毎年何かしら新しいものを吸収したいので、今後もプライベートでの開発は継続したい。
仕事では一年間SREとして通して働くことができたので、キャリア的にも一旦区切りがついた。
来年の目標
- OSS活動は引き続き
- 資格試験
- デベロッパーアソシエイトは取りたい
- あとネットワークスペシャリスト
- キャリアとしては、SREとして引き続き務める
- 職種としてのSREのスタート地点はすでに通り越したので、次はSREとしてどれだけ経験を積めるか
- 自分としてはマネージャではなく、スペシャリストとしてキャリアを歩んでいきたいので、引き続きサイトの安全性を高めたり、開発速度の向上に努めたい
- 運動は継続
- 体が資本なので
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